ゆっくりと、深く、遠くへ。
辺境から、出帆する。
初の書籍『二弐に2』を
出版しました
私たちがすること
同時代を生きていることを寿ぎ、
交換を重ねる。
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喫茶室
私たちの住む山里で、毎週木・金・土曜日に営業しています。人と人が行き交い交わる、港のような場所でありたい。喫茶室があることで、予定外の人に出会えたり、物事が始まったり。そんなシーンが見られたら、私たちはそれで満足です。
自然と折り合いをつけながら、
二百年の単位での生き方を問い、
実践する。
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本屋
届けたいのは、人生と向き合えるような、折に触れて読み返すような、ずっと手元に置きたい本です。手渡すように、小さくも強く、本を売っていきたいと思っています。
らくだ舎実店舗について
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木・金・土曜日の10:00-17:30まで営業しています。喫茶室と本屋、図書室も併設。共同経営の食料品・日用品店色川よろず屋のお店番も兼ねています。和歌山県那智勝浦町の街中より車で40分ほど。町営バス(色川線)は一日に三便です。Googleマップを利用してお越しください。